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そのとき地震が。。。 どうする!?

1.命あっての地震対策。まずは身の安全を!
 地震に慣れている日本人の大半は多少の揺れであれば動きを止め、「おっ、地震か?」と口々に発っし、その間更に大きくなるかおさまるかをじっと頭の中で判断しているにちがいありません。地震対策 - 身の安全おさまればよいのですが大規模な地震に発展し、パニックに陥ったとしても身の安全をまず最優先するよう心がけてください。地震が発生したら室内の場合急いで机やテーブルの下に身を隠したり、家具の少ない部屋へ移動して家具の転倒や窓ガラスの破損から身を守りましょう。全く動けないほどでしたら身の回りにあるもの、例えば座布団や本等で頭を保護するなどして身の安全を守りましょう。
 
 
 
2.すぐに火元をチェック
 目の前で火を使っていた場合や揺れが小さい場合は、すぐに消すようにしますが身の安全が最優先です。揺れが激しく続く場合には無理に火を消すために行動せず、揺れがおさまってから火の始末をしてください。地震の強い揺れは長時間続かない場合がほとんどです。また小さい揺れであっても大地震の前兆という可能性もありますので、火が出なくてもガスの元栓は確実に開めましょう。
 
3.ドアや窓などの出口を確保
 マンションなどの集合住宅では揺れが大きいとドアや窓が変形して開かなくなり、室内に閉じ込められる場合があります。身の安全が確保されたら、揺れの合間をみてドアや窓を少し開け非常口を確保してください。
 
4.できるだけ水を確保する
 水の復旧は大変です。阪神大震災でも復旧に2〜3ヶ月以上かかった地域もあります。当然、この間は給水車に頼るしかなく、風呂はもちろん、炊事も洗濯も満足には出来ません。日常生活にもっとも影響を与えるライフラインです。そして水が出なければ水洗トイレは使えません・・・。普通の水洗で1回にどのくらい水を使うかかといえばバケツ2杯分でちょっと足りないくらいです。阪神大震災の避難所でも、多くの仮設トイレがあったことを覚えているでしょうか。切実な問題です。
 
5.屋内でも靴を履く
日中帯でもそうですが特に夜間に大地震が発生した場合、停電する可能性が多いにあります。その際足元が暗く見えないと地震で落ちたガラスや食器・グラス等の破片で足の裏を怪我するかもしれません。足を怪我すると逃げ出す際の痛手となりますので、まず玄関にそうっと足を怪我しないように歩いていき靴を履いて身を守りましょう
 
6.「通電火災」に気をつける
 地震対策 - 通電火災電気はガスや水と違って半日〜3日くらいでかなり復旧します。通電火災とは?震災時に破壊、損傷した電気製品等に再送電した場合にショートが起こり火災が発生し二次災害の原因になる事です。阪神大震災では出火原因の約6割が通電火災によるものだと言われています。 このことから、消防署や電力会社等は避難の際は必ずブレーカーを落とす様指導しています。
 
7.街へ行くときは、電線と地割れに注意
地震の揺れが落ち着いても、慌てて外を飛びだすことは避けましょう。建物の倒壊や落下の危険性もありますので思わぬ怪我をすることがあります。 アスファルトにあいた地割れ穴から、ガスが吹き出していることもあります。通電の際の火花がこのガスに引火すると非常に危険ですので近づかないように注意してください。。
 
8.安否の連絡
 改めて家族や同居人の安全を確認してください。郊外にいる人はできるだけ電話は早めに最低限の人だけに無事を知らせる電話をかけましょう。時間帯にもよりますが揺れがおさまって30分くらいは電話が繋がる場合が多いそうです。あるいは災害用掲示板を利用して安否を知らせてください。
 
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